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ケーブル類

ひと昔前にはケーブルで音が変わることが話題になることはなかった。唯一カートリッジ用の配線は扱う信号レベルが低いせいもあり交換すると随分音が変わった経験がある。そういえばスピーカケーブルはパイオニア製が良かった記憶がある。
その後、私がオーディオから離れている間に、ケーブルで音が変わるのが常識になり、浦島太郎状態になってしまった。
アンプの交換を機会に、スピーカーケーブルを色々と試すことになり結局は安価なカナレ製に落ち着いた。

その後、ピンコードをゾノトーン社6NAC-Granster 2000αに交換。これには驚いた。謳い文句は「4種の高純度素材の採用により、繊細、華麗、かつパワフルで豊かな音場感を実現」とある。業界ではエントリーモデルに相当、しかし高級感あり。とにかく太い!
CDを再生すると、帯域が高低とも伸び、音場が上下左右前後に拡大、音は躍動感があり、さらにSN比が格段に良くなり小さな音まで聞こえ、小音量でも音のバランスが崩れないのが印象的。



















ここまでは理解できるとして、電源ケーブルは如何ななものか。世間の常識は、ホスピタル仕様の3ピンタイプ、そのためにまずは壁コンセントを定評があるパナソニック製のものに交換。もちろん専門家に依頼。
市販の電源コードは数千円から百万円のものまで、たった2mそこらで恐ろしい値段。選択肢が多すぎるので、一部で熱狂的ファンがいる「非メッキ」に絞り込み。
ネットで探してたどりついたのが新潟の個人の方が製作しているもの。ケーブルはフジクラCVV-S1.25SQ(レコーディングスタジオ御用達ケーブル)肉厚の銅箔テープシールドが外来ノイズを強力にブロック(遮蔽型シールド)。ポリエステル編組チューブを使用。
非メッキ圧着インレットプラグを使用、コンセントプラグはアメリカレヴィトン社インダストリアルグレードプラグ。
さて音は、SNが良くなったのは明らかで、これまで聞き逃していた音が聞こえることもあり新鮮。しかし一番はそのしっかりした構造に起因する安定性、いかにも良い音がしそうな風貌、これをプラセボ効果と呼ぶのか・・・。
システムの音は着実に良くなっている。















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