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オールバッテリ駆動

PCオーディオシステムは、パソコン→DAコンバータ→デジタルアンプ→スピーカという構成。パソコンとDAコンバータは既にバッテリ駆動で良好な結果を得ている。
デジタルアンプは電源が重要と言う人が多い。付属するACアダプターは36V、 5.7Aのスイッチング゙電源、本体よりも大きなりっぱな筐体。バッテリ駆動できるか?



試しにラジコンの飛行機に使用するリポ電池4セル16.8ボルトを接続してみると問題なく作動、電圧は半分しかないのに??
この企みのもう一つの狙いはリポ電池の放電。飛行場に持ち込んだものの当日使用しなかった電池は少し放電して保管するが、折角ならこのエネルギをオーディオ再生に使用したいところ。


作動することが分かれば、スイッチング電源との音の違いを確認したくなる。
結果は、リポ電池の圧勝というか比較にならないレベル。低音、高音ともにレンジが広がり10cmの安価なフルレンジとは思えないものになる。音像は凝縮されて密度が高くなり、所謂図太い音に変身(音がボケて太くなるのでは無い)。それでいて切れの良い音になる。さらに、前後方向に音が拡がり、立体感が出てくる。透明感、力強さも加わる。
このリポ電池は常時90Aを流す性能を持っており、これがスピーカの駆動力に影響を与えているのかもしれない。
外部電源方式のアンプ/DAコンバータのバッテリ駆動は大変魅力的で一度聞いてしまうと元に戻れません。


しかし、このリポ電池は管理が必要。過放電/過充電は厳禁で、専用の充電器とチェッカーが必須。更に、保管方法にも留意が必要。これさえ守れば問題は発生しない。
そもそもの狙いの放電に関しては、デジタルアンプの電力消費量は恐ろしく少なく半日使っても10%未満、あまり貢献しない。逆に、DAコンバータの方が電力消費量が大きいというのも変な話。

このサブシステムで聞くビートルズは最高です。

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