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美空ひばり

先日交換したスピーカーケーブル、ゾノトーンの2200αは優れもの。空間の再現性が素晴らしく音像が3次元に配置される。好きな曲を片っ端から聞き直している。締まった低域と歪感のない高域でこれまで再生が難しいと思っていた70年代のポップスもあのドリカムのベスト盤もそれらしく再生・・・。さらにボーカルを中心に各楽器が前後左右に配置されるのでオーディオ的な聞き方をする私には満足のできる音になってきた。

ハイレゾ音源で以前から気になっていた美空ひばりのベスト盤を購入。
美空ひばりベスト 1964~1989 (24bit/96kHz)
1964年の日本レコード大賞を受賞した「柔」からラストシングルとなった「川の流れのように」までステレオ時代の代表作18曲を収録。
グループ・サウンズ全盛期にジャッキー吉川とブルー・コメッツをバックに歌った「真赤な太陽」やセリフ入りの「悲しい酒」。平和を願う名曲「一本の鉛筆」、岡林信康が提供した「風の流れに」、アルバム曲で倖田來未もカバーした「歌は我が命」や小椋佳が提供した「愛燦燦」。闘病から復帰第一弾となった「みだれ髪」など、歌謡史に残る名曲ばかり。

「川の流れのように」を除いて、すべてアナログのマスターテープ、いわゆる6mm(4分の1インチ)幅のオープンテープを音源として24bit/96kHzにハイレゾ化されている。1964年から89年までの録音でマスターテープの状態は良好とのこと。

実際に聞いてみると、何よりも歌が上手いというか1つの楽器のように声帯を自在に操って声を出しているのが良く分かる。すごいものです。歌謡曲といえば音が悪いという印象を持っていたが,見事に裏切られた感がある。その日の気分では、「愛燦燦」を聞くと涙腺が緩むこと間違いなし。

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